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リチウムイオン電池とニッケル水素電池の違い

電動自転車のバッテリーは、主にリチウムイオン電池とニッケル水素電池の2種類あります。

リチウムイオン電池とニッケル水素電池の最大の違いは、蓄えることの出来る電力の差!
リチウムイオン電池は最大10Ahの容量がある一方ニッケル水素電池は最大でも3Ahしかありません。
(10Ahとは一時間当たり10Aの電流を流せる事を意味しています。1Aの電流なら10時間流す事が出来ます。)

当然容量が大きくなればそれだけ走行距離が延びる事になります。

その他の違いとして、ニッケル水素電池はリチウムイオン電池よりも自然放電し易く、使わなくても、どんどん電池が減ってしまいます。
しかも、ニッケル水素電池にはメモリ効果があり、十分に使いきらないうちに充電すると、どんどん性能が劣化してしまいます。

ニッケル水素電池は悪いことだらけに見えますが、価格が安価な事とリチウムイオン電池と比べとても安全である事が上げられ、低価格な電動自転車に用いられています。

まとめ

 

ニッケル水素電池

リチウムイオン電池

特長

  • 安全(破損や発火し難い)
  • 安価
  • 大容量の電池
  • 自然放電し難い
  • メモリ効果がほとんどない
  • エネルギー密度が大きく軽量化し易い